わたしたちは、集会の中で信徒が日ごろ考えていること、今抱えている問題などを発題して話し合います。あるいは、聖書研究や小説教もします。それらの一部をここに載せます。興味あるところから読んでみて下さい。
年 月 日 | 題 | 発題者 |
2016年5月 | 「分かち合い礼拝」での発題 パウロの信仰義認論は異邦人差別を産んだ | 森山昭雄 |
2015年12月 | 靴屋のマルチン | ロシア民話 |
2015年08月 | 「小さなねじ」 | 米田俊周 |
2015年07月04日 | 随想 「野の花、空の鳥を見よ!」 | 森山昭雄 |
2003年3月30日 | 聖書研究 「マタイとルカ福音書のイエス降誕物語をめぐって」 | 森山昭雄 |
2002年12月24日 | クリスマス・イヴのキャンドルサーヴィス小説教 「イエス降誕物語の意味すること」 | 森山昭雄 |
2001年10月 | 【学習会】最後の時をどのように迎えるか | 佐野都吾 |
1993年11月 | 「愛知国体を考える市民集会」での発題 「大祭司」としての天皇と「国体」 |
森山昭雄 |
機関紙コイノニアに載せられた原稿 「看護婦への新たな一歩」 |
近藤トクエ |